西海橋の圧巻はなんといっても日本三大急潮のひとつに数えられる針尾瀬戸の急流とうず潮。 春の「うず潮まつり」では西海橋周辺に約1,000本の桜が咲き誇り、うず潮と桜の両方を楽しめる。桜の名所としても知られています。
チューリップいっぱいのハウステンボスで春を満喫してみてはいかがでしょうか。
桜の時期は西海橋も一段と魅力的です。
©長崎県観光連盟
「見ているだけではつまらない!遊んで、学んで、ふれあって。」がコンセプトの動物園。いたるところで動物たちにさわったり、園内で販売しているエサをあげたりすることができます。
標高364mの頂上にある展望台。 九十九島と佐世保市街地を一望に見渡すことができます。
添架橋歩道のガラス床から見る渦潮は大迫力!
桜やツツジの名所としても有名です。
江戸より続く酒蔵でこだわり抜いて造られる、長崎の名酒を是非ご賞味ください。酎や日本酒はもちろん、いろんなフルーツのリキュールもあります。試飲や蔵の見学もできます。(要予約)©長崎県観光連盟
古くから軍港として栄え、国防の要の港、商港として機能を果たしています。現在は、83店舗が出店する海に面した港の近くのショッピングモール「させぼ五番街」も人気のスポット。
長崎県佐世保市三浦町にあるキリスト教の教会。
佐世保市を代表する建物で、2004年に第6回佐世保市景観デザイン賞に選定されました。
標高364mの頂上にある展望台。
九十九島と佐世保市街地を一望に見渡すことができます。
18世紀初頭のドイツ・バロック建築の華といわれた宮殿を忠実に再現した華麗な建物。 園内随所のガーデンでは、四季折々の花々と鮮やかな緑が心を癒してくれます。大人からお子様までゆっくりと楽しんでいただける施設を展開しています。
九十九島を眼下に望む高台にある森きららは、九十九島の自然と癒しがテーマの動植物園。
日本最大級の天井水槽や深さ4メートルの深水槽がある「ペンギン館」やバラ園があります。
佐世保湾の外側から北へ平戸までの約25kmの海域に点在する海域のことで、島の密度は日本一と言われています。複雑に入り組んだリアス海岸と島々が織りなす美しい自然景観は、全国でも指折りの絶景スポットです。2018年には「世界で最も美しい湾クラブ」にも加盟認定されました。
西海国立公園九十九島の自然を体感できる海のリゾート施設。点在する島々の間を縫うように走る遊覧船やヨットセーリング、カヤックなどクルージングメニューも豊富です。施設内の水族館「海きらら」では、イルカやクラゲなど九十九島の海の生きものを紹介しています。
平戸藩主専用の宿泊所跡と元禄年間につくられた酒造り用の蔵。往時を偲ぶ貴重な道具類が展示されています。長崎県指定史跡である「江迎本陣屋敷」と長崎県指定有形文化財「山下家もと蔵」が、隠れた観光スポットとして静かなブームを呼んでいます。©長崎県観光連盟
艦隊の根拠地である佐世保軍港の安全を確保するため、「佐世保要塞」が計画され、1897年から佐世保湾周辺にその築造が開始されました。日露戦争で佐世保要塞も、動員令は発令されましたが、一弾も発射することなく終戦を迎えました。現在は砲台跡として、佐世保の展望所の一つとなっております。©長崎県観光連盟
約3000万年前海底より隆起して出来た鍾乳洞群。
洞内は通年15℃前後に保たれ、洞の奥に湧き出る澄んだ湧水の流れと伴に清浄な空気に満ちた空間が広がっています。